リバース:1999ってどんなゲーム?徹底解説してみた!
「世界観やストーリーをじっくり楽しめるRPGを探している!」
「ただの周回ゲーではなく、物語に没入できるゲームをプレイしたい!」
そんな方におすすめなのが、『リバース:1999』です。
リバース:1999は、1999年を境に時間が逆行してしまった世界を舞台にしたタイムリバースRPGです。
独特の世界観と映画のようなストーリー、美しいグラフィック、戦略性のあるカードバトルなど、多くの魅力が詰まった作品となっています。
特にストーリーの完成度が高く、プレイしているとまるで海外ドラマや映画を見ているような感覚を味わえるのも大きな魅力です。
この記事では、リバース:1999の特徴や遊び方、魅力、良かった点や気になった点まで詳しく解説していきます。
「リバース:1999」ってどんなゲーム?

リバース:1999は、1999年の大晦日に発生した謎の現象「ストーム」によって、世界の時間が逆行してしまった世界を描くRPGです。
プレイヤーは主人公であるヴェルティとなり、唯一ストームの影響を受けない「タイムキーパー」として、仲間たちと共にストームの謎を解き明かしていきます。
ただ敵を倒していくだけのRPGではなく、
「なぜ時間が逆行したのか?」
「ストームとは何なのか?」
という壮大な謎を追っていくストーリー性が大きな魅力です。
また、1929年、1966年など様々な時代を行き来するため、それぞれ異なる文化や背景を楽しめるのも本作ならではの面白さです。

「リバース:1999」の特徴

「リバース:1999」の特徴についていくつかご紹介していきます。
旧時代の世界観

1999年最後の日、突如空に向けて「ストーム」が降り始めました。通行人や外壁までもが雨水に溶け、時代もろとも消えてしまいます。
主人公(プレイヤー)以外の人々は全員「ストーム」に侵食され、行方不明に。
そんな中、主人公は「ストーム」の影響を全く受けない存在「タイムキーパー」として、神秘学家を収容する組織に加わります。

「ストーム」によって変化する時代を往来し、助手ソネットと共に神秘学者仲間を集めて「ストーム」の謎を解明しましょう。
ストーリーが重視されているゲームのため、ストーリーをメインにプレイする方にとっては非常に面白い一作なのではないでしょうか。
なぜ「ストーム」が出現し、この町に降り注いだのか、その謎はますます深まるばかり。しかし、この謎を解明できるのはあなたしかいません!
ぜひプレイして、この町に何が起こったのか体験してみてください!

オーソドックスなバトルシステム

「リバース:1999」のバトル形式は、スペルというコマンドカードをタップして敵へダメージを与えます。
カードをタップすると、各カードが保有しているアルカナム(神秘術)が発動します。
各カードは【バフ】【アタック】【デバフ】【カウンター】【ヒール】【アルティメット】の6種類に分類されているので、その時の状況に応じてカードを選択しましょう。
このゲームの面白い点は、同じスペルを隣合わせに配置するように別のカードを移動させてランクを上げる仕様です。

同じスペルを融合するとランクが上がり、より強力なアルカナムが発動。敵へのダメージ量が上がります。
攻撃の前に、5枚のスペルカードをチェックし、融合できるカードがあればそれらを組み合わせてランクアップし、威力を強化してから攻撃しましょう。
ただスペルを発動させるだけではなく、配置を変えてランクを上げたり、アルカナムよりもさらに強力なアルティメットを使用するなど、深みのあるプレイが楽しめるのが魅力です。
シンプルながら奥深いゲーム性が人気の秘訣でしょうか。
倍速機能や狙った敵にのみ攻撃を行う照準機能も付いているので、この機能を使いながらゲームをお楽しみください!

世界観にピッタリなキャラクターたち

この世界のキャラクターは【神秘学家(アルカニスト)】と呼ばれています。男女問わず個性的なキャラクターたちばかりですね。
【アルカニスト】は、特別な能力を持って生まれたがゆえに異端者と見なされ、社会から嫌厭された存在なのです。
主人公・ヴェルティや助手・ソネットをはじめとするアルカニストたちには、さまざまなタイプが存在しています。
優等生タイプ、お茶目でお調子者タイプ、天才肌タイプ…色んなタイプが揃っているので全キャラクターコンプしたくなりますね。
ライトノベルに近い絵柄で描かれていて、各キャラクターの個性にあった衣装を身に纏っています。
彼女たちを仲間にして育成し、共に強敵に立ち向かい、絆を深めていきましょう。
時代が消えていく世界
「リバース:1999」は、時間が進むのではなく、過去に遡っていくリバース系のゲームです。
このゲームにおいて【時代】というワードが非常に重要な要素と言えるでしょう。この【時代】について詳しくご紹介していきます。
1999年

何の変哲もない平和な世界…のはずだった始まりの時代。新世紀を迎える記念すべき年。
いつもと変わらない素晴らしい年だったが、謎の「ストーム」により全てを奪われてしまいました。
なぜ2000年を迎えることができなかったのか。この時代を境に、何もかもが変わっていく。
1966年「スウィンギング・ロンドン」

若者たちの間でポップアートとヒッピー文化が広まり、その象徴的な場所・ロンドンは大賑わい。
自由とファッションに溢れたその町では、海賊放送とロックンロールで溢れていた。
1929年「ジャズ・エイジ」

この時代の象徴となる年は、ニューヨーク。この時代のニューヨークは現代科学が発展していた。
この町では夜通しジャズが奏でられ、チャールストンのステップが繰り広げられる。終わることのないパーティーが続くはずでした。
1929年「世界恐慌」

ジャズや宴、紙幣など、全ての娯楽が終わりを迎えた日。
以前の株価は、恒久的な高い水準を維持していたものの、急速に下落し、経済に陰りが出始めた。
キャラクター紹介
ヴェルティ

本作のメインキャラクターの1人【ヴェルティ】。この物語において主人公を務める。
人類とアルケミストが共存する世界で、唯一「ストーム」の影響を受けない「タイムリーパー」。
神秘学家を収容する聖バフロフ財団に任命されたタイムリーパーであり、異なる時代の出来事を見届けた【時代の目撃者】。
ソネット

ヴェルティと同じく聖パブロフ財団に所属しているアルケミスト【ソネット】。ヴェルティの助手をしている少女。
ヴェルティとは幼馴染で成績も良く、常に褒められて育った良い子タイプの優等生。財団の外にある全てのものに好奇心を抱く傾向がある。
岩属性で、味方全体に与ダメージ増加と被ダメージ減少のバフを付与するスキルを持つアタッカータイプ。
レグルス

本作のメインキャラクターの1人で、ロックを愛するちょいワル娘【レグルス】。共に行動しているおしゃべりなリンゴ・APPLeは彼女の相棒。
とある海賊の船長をしており、帰る家を持たない自由奔放な性格をしている。
星属性で、敵2体のMP減少スキルを持つアタッカータイプ。
X

天才発明家とプロの殺し屋という2つを顔を持つオッドアイの少年【X】。
人当たりの良い笑顔を見せるが、それは殺し屋としての狡猾な本性を隠すため。純粋な笑顔で人を安心させる反面、自らの任務はしっかり遂行する。
知属性で、敵全体に250%のリアルダメージを与えて、対象の敵のMPを2減らす行動阻害型。
おすすめ課金ポイント

純雨の雫の購入
ガチャを回したい方にはおすすめです。
「純雨の雫」は、このゲームにおけるゲーム内通貨です。召喚やアイテム購入に使用されます。
価格は、最安値雫60個で120円、最高値雫5,000個で10,000円となっています。
初心者パック
お得なアイテムや育成素材が手に入るため、序盤を快適に進められます。
初心者限定、数量限定で販売されているお得な初心者パックや、キャラクター召喚アイテムが入ったパックなどもあります。
無課金でも十分楽しめる
石の配布もあり、最高レアがいないと進めないようなゲームではありません。
好きなキャラをじっくり育てながら無課金でも十分遊べます。
リバース:1999の良かった点
・ストーリーの完成度が高い
・独特の世界観が魅力的
・キャラクターが個性的
・カードバトルに戦略性がある
・グラフィックが美しい
・周回機能が便利
・無課金でも十分楽しめる
・好きなキャラを育てやすい
・BGMや演出のクオリティが高い
リバース:1999の気になった点
・専門用語が多く序盤は理解しづらい
・ストーリー重視なのでテンポはゆっくりめ
・派手なアクションを求める人には合わない場合がある
・スタミナ不足を感じることもある
・世界観が独特なので好みが分かれる
こんな人におすすめ
・ストーリー重視のRPGが好きな人
・独特な世界観を楽しみたい人
・戦略性のあるバトルが好きな人
・美しいグラフィックを楽しみたい人
・お気に入りのキャラを育てたい人
・無課金で長く遊びたい人
・映画や海外ドラマのような作品が好きな人
まとめ・総評
リバース:1999は、
「ストーリー」「世界観」「戦略性」
この3つの完成度が非常に高いRPGです。
時間が逆行する独特な設定や、複雑に絡み合う人間関係、魅力的なキャラクターたちによって、プレイヤーは自然と物語の世界に引き込まれていきます。
また、カードを組み合わせる戦闘システムも奥深く、育成要素も豊富なため、長く遊べる作品に仕上がっています。
一方で、専門用語の多さや独特の世界観によって、最初は少し難しく感じる人もいるかもしれません。
しかし、物語を読み進めていくほど点と点が繋がり、世界の謎が少しずつ明らかになっていく面白さは本作ならではです。
特に、
「ストーリー重視のRPGを探している人」
「美しい世界観に没入したい人」
「じっくり育成を楽しみたい人」
には非常におすすめできる作品です。
ただのスマホゲームではなく、一つの物語作品としても楽しめる完成度の高いタイトルなので、気になった方はぜひ一度『リバース:1999』の世界を体験してみてください。
